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+-----+*連載小説*+-----+
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+ 塔の上の姫君 +
連載中
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『恵まれた大地』アストラート。その北の果てに天に突き刺す高い塔が立っていた。その塔の上には一人の少女が閉じ込められている。彼女の名はキャメロット。稀に生まれてくるという滅びた鳥族の血を受け継ぐ少女だった。 |
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+-----+*シリーズ(短・中・長編)*+-----+
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+ 『桜』シリーズ第一章 +
完結(工事中)
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時は平安時代。由良は桜咲き乱れる月夜に一人の姫を家に連れ帰った。彼女は叶えたいたった一つの願いがあるという。不思議な魅力を持つ吉野に、由良は不信感を抱くが、今まで感じたことの無いような思いに囚われていくのだった。
※平安と設置していますが、細かな設定等は時代に準じたものになっておりません。平安時代に詳しい方には見苦しいものになっているかと思いますが、月城の
作った過去の世界と思って読んでくださると嬉しく思います。平安時代風ファンタジーということでお願いします。 |
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+ 『桜』シリーズ第二章 +
完結(工事中)
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一度失った命を復活させた吉野と由良は結婚をし幸せに暮し始めた。しかし、それは波乱の幕開けでしかなかった。
誰にも認められない結婚……それが真実。人間と精霊という狭間で悩み迷い苦悩の日々が続いた。その末に得たのは幸か不幸か?今再び平安の地に、吉野と由良が帰ってきた。
※平安と設置していますが、細かな設定等は時代に準じたものになっておりません。平安時代に詳しい方には見苦しいものになっているかと思いますが、月城の
作った過去の世界と思って読んでくださると嬉しく思います。平安時代風ファンタジーということでお願いします。 |
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+ 『桜』シリーズ番外編 +
完結(工事中)
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すべてはここから始まった。桜の季節、まるで桜の見せた夢のような一夜。二人は出会い、運命が動き出した。
『桜』シリーズの吉野と由良の出会いを書いたものです。
※平安と設置していますが、細かな設定等は時代に準じたものになっておりません。平安時代に詳しい方には見苦しいものになっているかと思いますが、月城の
作った過去の世界と思って読んでくださると嬉しく思います。平安時代風ファンタジーということでお願いします。 |
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+ 桜幻想番外編 +
完結(工事中)
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山は呼ぶ、桜の声が聞こえる。
幼い時からずっとそこは憧れの場所だった。美しく咲き誇る桜の花は私の心を捉え、離さない。山の桜を守っているという桜守。見てみたい、会ってみたい、そ
の想いは私を揺れ動かす。そして……私は山に登った、ただひたすらに……。そして目にした光景、それが始まりの時をささやいていた。
『桜』シリーズと同じ世界。二十年程前の物語です。
※ご注意※ これだけで読むことが出来ます。
※平安と設置していますが、細かな設定等は時代に準じたものになっておりません。平安時代に詳しい方には見苦しいものになっているかと思いますが、月城の
作った過去の世界と思って読んでくださると嬉しく思います。平安時代風ファンタジーということでお願いします。 |
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+ 『赤い月』シリーズ序章 +
完結(工事中)
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赤い月の夜に2人の男達は出逢った。悲しみと苦しみの中にいる2人の男達。その出会いのシーンを互いにかたっているように描いたものです。
『赤い月』という絵を下に書いたお話です。 |
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+ 『赤い月』シリーズ第一章 +
完結(工事中)
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もしかすると神が手を差し伸べてくれるかもしれないと、淡い期待を抱くクリスマスの日。キースはアレンの心の苦しみに触れることになった。キースは迷う、そして自分に力がある意味を考えた。
序章とは切り離して読んだほうが読みやすいかも知れません。 |
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+ 『赤い月』シリーズ第二章 +
完結(工事中)
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その男は突然、二人の前に現れた。得体の知れない男、カルロ。彼は、敵か味方か?赤い月の夜、また新たな運命と出会う。
始まりの日より一年後の話です。 |
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+ 『夢の番人』シリーズ第一作 +
完結
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美咲は寒い冬の終わりに海で不思議な少年に出会った。
彼の名は『月人』これは命を懸けた運命の出逢いだった。 |
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+ 『夢の番人』シリーズ第二作 +
完結
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亨は毎日闇の夢を見る。不安と恐怖に震える暗い夢。彼はその夢の中で蛍という少女に出会う。彼女は言う『私を見つけて、そして助けて……』と。ただの夢と思っていた亨は、次第にその声に導かれていった。 |
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+ 『夢の番人』シリーズ番外編 +
完結(工事中)
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一年前のあの日、光溢れる第3音楽室で二人は出会った。本当の恋愛を知らない美咲は、過去の辛い経験から男の人を遠ざけていた。本当の愛を知らない神崎は、まるで機械のような心だった。そんな二人を変えたのは互いの音楽、心の音色だった。
『夢の番人〜月人〜』の美咲と神崎先生のお話です。
※ご注意※ 完全恋愛小説、ファンタジー要素はありません。 |
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+ 『夢の番人』シリーズ第三作 +
完結(工事中)
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類はすべてを捨て、かつて逃げ出した音楽の街、ウィーンへと舞い戻った。それは、過去の自分と戦うための、辛く苦しい日々だった。闇の夢の中を彷徨った彼は、オルゴールの音色に誘われ、一人の少女に出会う。少女の回すオルゴールは心を癒す優しい音楽だった。
※ご注意※ 『心の音色』を読んでからお読みください。その後の話です。 |
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+-----+*中編&長編*+-----+
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+ 神に仕える者 +
完結
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月の誘われるように森に足を踏み入れたマリアは一人の青年と出会う。その出逢いは、『神に仕える者』として生きてきたマリアの人生を変えるほど大きな出会いとなった。 |
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+ 月の華 +
完結
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美しい月の夜一人の少女が生まれた。生まれた瞬間天命を受けた少女は、ただ東宮の妻になるために生きていた。結婚間近の宴の夜、嵐が一人の男と出会わせた。その出会いは、月華の心を揺らがせる運命の出会いだった。
※平安と設置していますが、細かな設定等は時代に準じたものになっておりません。平安時代に詳しい方には見苦しいものになっているかと思いますが、月城の
作った過去の世界と思って読んでくださると嬉しく思います。平安時代風ファンタジーということでお願いします。 |
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+ 王は水に眠る +
完結
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美しかった国が滅び行く。罪を犯した祖父の呪縛を背負った17歳の若き王は、何も出来ない自分を呪っていた。何かしなくては国は滅びる。強い意思と優しさ
を持った彼は国に生きる人々を救うために幻の地を求めた。偶然か、必然か、見つけられないといわれる聖樹の聳え立つ不思議な場所で美しい少年と出会う。そ
の出会いが変わらなかった大きな時代の流れを変える大きな力になるのだった。 |
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+-----+*短編&ショートストーリー*+-----+
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+ 蛍石 +
完結
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『蛍石』という石の意味をテーマに描いております。
舞台は昔の中国のような国、強国の王の後宮にひとりの少女がやってきた。孤独で寂しい暮らしをする月連は光琳という髪結師に出会い、はじめて幸せの意味を知った。
いつか書きたいと思っている『月夜』という小説の、ある一場面を取り出したようなお話です。 |
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+ 我が心の天使 +
完結
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『神に愛された天使』そう呼ばれた天使がいた。完璧な姿を持った彼女が出逢ったのは絶望の淵にいる一人の少年、カイルだった。
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