登場人物紹介

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キャメロット:

 16歳の少女。銀髪の長い髪。緑色の瞳。白く透き通るような肌。
物心ついたときからずっと高い塔の上に幽閉されている。
友人は小鳥だけ。今まで見たことのある人は『あの人』だけ。
部屋にある窓からの世界が彼女の世界。 ここの中しか知らない世間知らずの少女。
明るく前向き、気も強い感じを受けるが、脆い部分も持っている。 感情的になりやすい。
外の世界への憧れをひめている。
空を飛べるだけの大きな翼が欲しいと願う、滅びた鳥族の血を引く少女。

レオナルド:

 キャメロットが『あの人』と呼ぶ男。
キャメロットを塔に幽閉している張本人。
いつも頭から黒い布をかけていて、16年間1度も彼の姿を見たことが無い。
低く、深い声。
チラッと見える髪は薄い青の長い髪。
謎多き男。

クリス:

 キャメロットの友達の鳥の一羽。
真っ白で飾りひとつない雄鳥。
明るく優しいが、冗談も好き。頭の回転も速い。
かなりの世話好き。悪く言うとお節介?
キャメロットのよき理解者。
鳥たちにも一目置かれている。

アスベル:

 キャメロットが初めて会った外の世界の人間。
竜族で竜使い。ファルサという白い竜を飼っている。
少し焼けた肌に青い瞳、サラサラの鳶色の髪。 17.8歳の少年。
明るく元気、心が綺麗で優しい人。
温かい笑顔を持ち合わせた可愛い男の子。
キャメロットに会いに行くのが空の散歩の楽しみである。

ファルサ:

 アスベルを守護する竜
真っ白な体には鬣があり。ギザギザした骨ばった大きな翼を持っている。
目は灰色がかった黄色。頭に2本の長い角がある。
見た目は優しいく人懐っこそうには見えないが、心穏やかな優しい竜。
怒らせると怖いかも?
 誰よりもアスベルを大切にしている。
キャメロットやクリスとも仲が良いが、見たこともないレオナルドのことは嫌っているもよう。
ステラ:

宿屋の娘でお金持ち。派手で美しい体つき。髪は緑がかった茶色。瞳は灰緑。
真っ赤な口紅が良く似合う。
性格は自己中心的ではっきり、きっぱり、さっぱり。
一番大切なものアスベル。アプローチし続けるが効果なし?
アスベルにとって妹のような17歳の少女。

カーク:

 ドランジェルトJ世の第3皇子。
赤オレンジの髪、黄色っぽい瞳。ハンサムだが気の強そうな顔立ち。
いつか父親と兄2人を跪かせるのが望み。大きな野心を持っている。20歳の少年。
アスベルを信頼し大切に思っているが、羨みの心も持っている。
からかって遊ぶと楽しいので良くからかう。

ドレイク:
 カークを守護する竜。
灰茶色のごつごつした肉食獣。
金色の瞳と、鋭い牙を持つこわもて。
気性も荒いが、カークの命令には従う強い忠誠心の持ち主。
ヘレス:
 レオナルドと共にいる白い鳥。
大きな体に変身することができる。
無口で、怖い雰囲気はあるが、とても優しい心の持ち主で、よき理解者。
レオナルドにとってはなくてはならない存在。
ドランジェルト王:
 現在の竜族の王。カークの父親。
醜い姿と、心を持つ、野望の亡者。楽園を欲する気持ちも大きい。
カークを忌み嫌い、疎んでいる。
アシュレー:
 竜族の王子。カークの長兄。
強靭な体の持ち主。
顔も体系も醜いが、強さは圧倒的。
ザイール:
 竜族の王子。カークの次兄。
転載といわれるほどの頭脳を持つ。
戦いには向かず、頭を使うほうを好む。
顔も醜く、竜族としては致命的なほどひ弱で、父の言うことに反発できない。
ジェリー:
 竜族の姫君。カークの妹。
7歳になったばかりの幼い少女。
どの兄弟よりカークがお気に入り。
カークにとっては可愛く、心を許せる、小さな理解者。
ユリア:
 鳥族、最後の王といわれている人物。
最後まで、竜族と鳥族との共存を願い続けていた。
塔に呪いをかけたのもこの人か?
ジーク:
 千年ほど前の竜族の第一王子。
かつて、塔に登るぼることが出来た唯一の竜族。
鳥族が滅びる原因を作ったとも言われている。


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