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□ 登場人物 □

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アルキーネ関係
アリオルト:
アルキーネの王。
十七歳で王位を継いだ不幸な青年。
王家の罪を背負い滅び行く国を守るために立ち上がるが、自分が王である事に苦しんでいる。
物静かで優しい男だが、強い信念の元に生きている。
性格、容姿ともどもハンサムな人(細かい設定は今現在していません)。
ミラ:
アリオルトの幼馴染で婚約者。十六歳。
可愛らしい顔立ちであるものの、強い眼差しの持ち主。
王であるアリオルトの良き理解者で、意見も言う唯一の女性。
鳶色の緩やかな髪の美少女。
ヘリオス:
アルキーネの執権。
アリオルトの親戚に当たる男。
すべてにおいて的確な指示を出せる男だが、融通が利かないのが玉に傷。
アリオルトも信頼を置いている。
レックス:
アリオルトの愛馬。栗毛色の美しい馬。
アルファルド:
アルキーネ最大の王。『破壊の神』とたたえられる。
アリオルトの曽祖父にあたる。
美しい容姿には似合わず、戦闘能力に長けていた。
頭の回転も早い。
滅びに向かうベガール大陸を救うために精霊王と契約を交わす。
アルレイ:
アルファルドの息子。アリオルトの祖父。アルキーネ最悪の王。
『悪魔の化身』と言われる。
アルファルドとの約束を破り、守るべき精霊たちの森を破滅に追いやった。
深い罪を背負い、矢に打たれて最期を遂げた。
アルビレオ:
アルレイの息子。アリオルトの父。
アルレイとは違い、立派な王だった。
アルレイの負った罪の報いか、王位継承一年もたたず病に命を落とした。
アリウス:
アリオルトとミラの子。後のアルキーネ王。
アルファルドと同じ十七歳で王位を継いだ。
可愛らしい雰囲気の持ち主。
精霊関係
エル:
幻の地と呼ばれる精霊の森に住む精霊。
精霊王の息子で、精霊の王子。
美しく人形のように儚げな容姿をしている。
月桂樹を思わせる髪の色と、空色の瞳、透き通るような白い肌が印象的。
罪を犯したアルキーネの王族や人間を恨んでいるが……。
カルトス:
聖樹の精霊。双子の兄。
深い緑色の瞳に、銀色の長い髪を持っている。
丁寧な言葉遣いだが言う事はきつい。
オルトス:
聖樹の精霊。双子の弟。
深い緑色の瞳に、銀色の長い髪を持っている。
不真面目そうな言葉遣いで、砕けた性格。実はなかなか優秀。

□ 用語 □

ベガール大陸:
五つの国がある巨大な大陸。
アルキーネ:
ベガール大陸の南部に位置する国。
かつては緑溢れた美しい国だったが、アルレイの罪により水と緑は枯れ砂の国になった。
街も人も失われ、王城の中だけに存在している。
アルキーネの人間は、茶系の髪と金色に光る瞳が主流。
バーゼル:
強い力を持つ強豪国。
アルキーネを狙っている。
バーゼル王は王位継承ではなく、勝ち取ったものがなる弱肉強食の国。
王になると、バーゼルの名を告継ぐ。
スイアーブ:
アルキーネの近隣の国。現在は王位継承争いが勃発しているらしい。
聖樹:
精霊たちの住む幻の地にある、巨大な木。
神秘的で、神々しさを持つ、人が触れてはいけない神の化身のような存在。
湖に根を張っている。
言い伝えでは、この木の存在なくてはベガール大陸の存在がない。
精霊たちが守り続けている。
精霊:
美しい水の元でなくては生きていけない、人間とは違った存在。
美しい容姿が特徴的。


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